家族と出かけて、食事をした。

一人で川を見ていたら、突然メスのデブ猫が膝に乗ってきた。目ヤニが多少あったけど、毛はシャンプーの臭いがして、ホカホカで柔らかだった。

百合丘、千代ヶ丘、向ヶ丘。。。 その名の通り丘だらけだ。でも、ここまでとんでもない丘だとは。 丘を登りきり頂上に着く、その達成感から下り坂では何か損をした気になる。空を切り下り坂を快走する。坂を下り降りると、すぐまた勾配の急な登り坂。チャリ…

デンジャラスだ。

白い曇りの日は嫌い。 雲の形が見える曇りは良し。 最近、押井守のghost in the shellを観まくっている。僕が小学校の頃に観たアニメだからノスタルジックな気持ちになる。今になって観るとストーリーを追いかけても舞台となる世界観だけに浸っても楽しめる…

知り合いのバンドのレコ発イベントへ行ってきた。だからどうした？というと、とりあえず70年代のフリージャズロック系のプログレバンドを彷彿させるフリーなバンドが出まくりでとても楽しかった。思わずフキダシテしまいそうな曲の展開、曲構成が僕のアドレ…

持たせたかったが、結局のところは、この青と黄色にやられた。この一言が言い訳でもあって、それによって幅広い可能性を破壊したとしても、ここに一言置きたかった笑 そして辞めろと言われるとやってみたくなる子供心は今だ僕の中には健在だ！

今日も終わらない。必ずしも眠りについたところで一日が終わるという考えは僕の主観的な時の区切りでしかないのではないかと疑っている。昨日が明日も続くと思うとゲンナリする。

いつか42.195キロ先のゴールに向かって走っているような気持ちで毎日を消化している。これもくだらない甘えだと自分の頭ではわかっている。いづれは何かあるだろう、、なんて思いながらノンビリ、、、ではなく、上の空、でそれを待っている。中々心というの…

寒かったな〜ベンチに座って読書すらできない。 どうも体の調子も悪いし、何も得る事も無く帰宅。

多摩美の学食を食った。とりあえず安い。 あとは多摩美のtoolsでペンを購入。別に文房具屋でも売ってるハイテックのやつだけど、きれいな線が描ける。

11月も終わりか〜時間たつのはえ〜な〜 早く時間がたって特すること無いかな。 今日は昨日の続きで！明日は今日の続きだ！ by 町田康

自分を含む沢山の写真を大切に持っている、、という場面が映画BRADE RUNNERのワンシーンである。それは自分がアンドロイドであるために記憶がないからだと。 押井守のゴーストインザシェルでもそんなシーンがある。 まだまだ、そんなに写真を撮ってる訳でも…

りりーふらんきーとみうらじゅんがグラビアの特集で言っていた。そしてその後の二人の会話があまりにもおもしろくて美容院で散髪中に思わず吹き出してしまい、とても気まずい思いをした。 なんでも彼らくらいの歳になってくると自分より体のデカイ女っていう…

特に書く事もなし。 朝青龍全勝優勝。前回、秋場所は優勝が決まった後に、最後の最後で大関千代大海戦で、千代大海のドヤン上がりのつっぱりにカッとなったあげくに、朝青龍はモンゴリアンチョップまざりのツッパリ。結局熱くなってしまった朝青龍が負けてし…

サイクリングにあけくれて、足腰がすっかりガクガクだ。でも普段、あまりスポーツをやらない自分としては、とても良い運動になっている。 何よりバイクと違って、自転車は体が冷えない今日は自宅から往復で50キロほど走った。

ネコ丸w ちなみにメス。最近タヌキのような容姿になってきて、すっかりオバさんだ。。。 さて、今からサイクリングに出かけよう！

そして緊張感、予測不可能性、何よりもオーラ。 大相撲の土俵下で写真を撮りたい。

心に決めたのに結局、、、いや、またしても安倍公房を読んでいる。 具体的な説明はいづれに、なんだか変な中毒性がある。

このまま寝る。

ノリでノースフェイスのgore-texを買った。gore-texは防水性と透湿性の二つの特性を持つウェアだっていうから凄い。だけど、正直、結構キツい買い物だった。値段がヤバい。金もほとんどなくなった。 とりあえず冬でもバイクに乗れると思えば。。。

久々に家にあるCDを色々聴いてみた。 やっぱりカオティックハードコアはすごい。自分は最近バカになっているんじゃないかと不安になるくらいに楽曲のクウォリティーが高いと感じた。 結局ハードコアギターバンドという枠には捕われてはいるにせよ、その中で…

僕は地を踏む。

若者と出会う。 酷い躁鬱っぷりが、なんだか可愛い。 いくつくらいなのだろう？ ビルのガラス反射してくる光。なんともエクスペリメンタルな光。

寒く なってくた 今日このゴロ。

バイクに全く乗らなくなった。理由は単純に気温が低くくて乗っていても、結構キツいのが一つ、それにやっぱりバイクの場合、それを投げ払うかのような扱いをしてカメラ片手に 獲物目掛けて、猛烈な勢いでダッシュする肉食獣のようなマネができないことにある…