今日、

久々に家にあるCDを色々聴いてみた。
やっぱりカオティックハードコアはすごい。自分は最近バカになっているんじゃないかと不安になるくらいに楽曲のクウォリティーが高いと感じた。
結局ハードコアギターバンドという枠には捕われてはいるにせよ、その中で展開される目紛しい曲展開に目を回されるというのが、いつまでも新鮮に感じられる要因な気がする。
to day is the day
このバンドは最早バンドとは言えないかな。だって長い活動の中でヴォーカルを除いてオリジナルメンバーはなし。なんでもアルバムごとにメンバーを首にするとか、、、ほとんどヴォーカルのソロ。
http://www.todayistheday.org/index_2.html

converge
デスメタ調の多少ベタだけど、なかなかの曲者なバンド。The Cureのカバーをなんとも退廃的なイメージでやっていたのが一番印象的だった。やっぱり目紛しい曲展開が味。
http://www.convergecult.com/

と、この二つ、おもしろいから。