オカオカ丘

百合丘、千代ヶ丘、向ヶ丘。。。
その名の通り丘だらけだ。でも、ここまでとんでもない丘だとは。
丘を登りきり頂上に着く、その達成感から下り坂では何か損をした気になる。空を切り下り坂を快走する。坂を下り降りると、すぐまた勾配の急な登り坂。チャリを押して歩くことは坂に対して負けを認める事になる。僕はひたすらペダルを漕いだ。そして下る。
という訳でクタクタだ。